2007-05-09 中尊寺ゆつこ遺骨・遺産裁判 横浜地裁の判決が出た。 実母と夫の、まさに骨肉の争いなのだが、夫側の主張がほぼ全面的に認められた模様。 この争いを見ていて、思い出した本鳥頭対談―何を言っても三歩で忘れる作者: 群ようこ,西原理恵子出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1998/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見る「惜しみなく母は奪う」での母親への呪詛が、傍目には大爆笑。 娘の稼ぎを母親が もう豪快に浪費しまくっているそうだ。 きみまろがネタにしているおばさんたち、遙か昔には「オバタリアン」とか呼ばれていて、ものすごくえげつない世代だからなぁ。