鳩山メモの真実(ネタ)
【民主党代表選】菅氏「首相から(引き継ぎの)メモをいただいた」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100604/stt1006041033009-n1.htm
やっぱり、コピペ改変ネタが有ったw
菅へ
この手紙をもって僕の総理としての最後の仕事とする。
まず、僕の病態を解明するために、大河内教授に精神鑑定をお願いしたい。
以下に、政権運営についての愚見を述べる。
政権の運営を考える際、第一選択はあくまで友愛であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、
政権交代した時点で自民や官僚が破綻させた財政がしばしば見受けられる。
その場合には、事業仕分けを含むパフォーマンスが必要となるが、
残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの民主党の飛躍は、国民が聞く耳をもつかにかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない政治家であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には民主党の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、癌による死がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の頭を精神鑑定の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
地球が生まれて46億年。
なお、自ら総理にある者がサミットに出れず、幸をファーストレディーとして紹介できなかったことを心より恥じる。
今日は良い天気です。
twitterを始めてみたが…
サイバースペースの無駄遣いかも
2010年05月31日のツイート
国会コント?
ベタ記事扱いの出来事なのだが、なんか白熱の攻防だった模様
与党が委員会採決見送り 選挙経費法改正案 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100521/plc1005212000021-n1.htm
与党は21日、国政選挙経費の算定根拠となる国会議員選挙執行経費基準法改正案について、同日に予定していた衆院政治倫理・公選法改正特別委員会での採決を見送った。野党が採決の前提として小沢一郎民主党幹事長の証人喚問を要求、採決に応じなかったため。与党は24日の同委で採決に踏み切る方針だが、野党側は抵抗する構えだ。
5.21 倫理選挙特別委員会 赤澤亮正議員〜棚橋氏無双〜収拾付かず散会!
動画のタイトルが謎だったけれど、見たら納得。
そもそもは与党の要請で突如開かれた委員会。 趣旨説明から質疑1時間15分で採決という、ちょっと強引な段取りだったらしい。
原口総務大臣出席のもと審議がすすんでいたんだけれど、赤澤亮正(自由民主党・無所属の会)の質疑で混乱。
「衆院政治倫理・公選法改正特別委員会」だったらネット選挙解禁議論と疑惑議員の証人喚問もやらなければ駄目だろうと追求を始める。
実は報道とは裏腹に、ネット選挙解禁審議が全然進んでいないってのに、ちょっと驚いた。
で、赤澤議員がネット選挙解禁の委員会早期開催を要求したあたりで、最初の混乱。
速記が止まってるので(音声カット)よくわからないが、ここで棚橋泰文議員が牧野聖修・倫理選挙特別委員長に詰め寄っている。
委員長が理事会開催開催を確約しないので、かなり紛糾。
その後に証人喚問問題を赤澤議員が言い出てきて、さらに紛糾。
「時間切れ、強行採決という流れだろう」「倫理選挙特別委員会で論じるべきなのはネットと証人喚問だろうと棚橋議員が委員長に詰め寄って、結局採決は見送り。
これは、議事録を読んでもおもしろさは半減だろうな。
「一回りして何処に帰ってきたの?」
こんなニュースが流れた
結局、辺野古「埋め立て」へ…普天間移設 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100518-OYT1T01222.htm
吹いたw
【あの日に】鳩山民主党研究第536弾【帰りたい】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1274263174/447447 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/05/19(水) 23:56:56 id:YgHunRxO
「一回りして何処に帰ってきたの?」
「現実にだよ」と僕は言った。「ずいぶん時間がかかったけど、僕は現実に帰ってきた。いろんな
奇妙なものの中を通り抜けてきた。いろんな人々が死んだ。いろんなものが失われた。とても
混乱していたし、その混乱は解消したわけじゃない。たぶん混乱は混乱のままで存続しつづ
けるだろうと思うんだ。でも僕は感じるんだ。僕はこれで一回りしたんだって。そしてここは現実だ。
僕は一回りするあいだくたくたに疲れていた。でも何とか踊り続けた。きちんとステップは踏み
外さなかった。だからこそここに戻ってくることができたんだ」
村上春樹「ダンスダンスダンス」より
こんな展開になるとは… 「ミリオンダラー・ベイビー」
最近TVでクリント・イーストウッド特集週間らしい。
見逃していた「ミリオンダラー・ベイビー」を録画して、昨日やっと視聴
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女子ボクサーと老トレーナーの話、ってのだけは情報としては知っていた。
イーストウッド監督は過去にボクシングじゃないけれど、拳を戦わせてた映画に出ている。
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若手を鍛える映画も作っている。
新兵を鍛える古参兵
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新人刑事を鍛える
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こういった映画の延長線上の作品かなと、なんとなく思ってた。
でも、一番に連想したのは「カリフォルニア・ドールズ」だったな。
ロバート・アルドリッチ監督の痛快女子プロレス映画の快昨。
まぁ、でもそういった作品でアカデミー賞取れるとも思えず、なんとなく敬遠してた。
ヒラリー・スワンクがちょっと苦手な感じだったかも。
つっこみどころ満載だったSFパニック映画「ザ・コア」の印象が、ちょっと残っていた。
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で、「ミリオンダラー・ベイビー」の前半は確かにボクシング映画の王道路線。
まさか、後半にこんな話になるとは… (ネタバレ自重)
中年の歌手のメジャーデビュー挑戦映画「センチメンタル・アドベンチャー」
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これらの系譜の映画だったな。
【追記】
そういえば
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イーストウッド監督作品には、過去の映画の記憶が詰まっている
甘利明さんの2010年5月の運命は・・・ | 予言詩メーカー
1日〜7日
情報が無闇に錯綜するだろう
祈りを捧げるのはよしたほうがいい
職人は忘れていたことを思い出す——
そして女は耳を塞ぎ続ける
8日〜14日
古くなったものを全て捨ててしまおう
蠱惑的な罠が存在する
約束された場所で
あなたは真夜中に歌うだろう
15日〜21日15日〜21日
天秤は一方に傾く
そして少年は大いなる支援を受ける
あなたは気流に乗って空に浮かぶ
情報は裏返るだろう
22日〜末日
少年は無闇に首を突っ込む
そして概念は一人でいるのを好む
まるで閉じ込められた少女のようだ
追いかけても追いつけないだろう
15日〜21日のは当たっているのかな?